昭和22年創業のかりんとう ゆしま花月(運営:有限会社花月、本社:東京都文京区、代表取締役:溝口 智広)では、2022年の干支「寅(とら)」をモチーフにした「かりんとう 単衣(限定パッケージ)」を本店・オンラインショップ・百貨店催事にて好評発売中です。
ゆしま花月「公式サイト」= https://www.karintou-kagetsu.com
【寅(とら)柄パッケージのかりんとう】
「かりんとう ゆしま花月」では、来年の干支である<寅(とら)>をモチーフにした「かりんとう 単衣(限定パッケージ)」を期間限定で販売しています。
◆ゆしま花月のかりんとう
ゆしま花月のかりんとうはつやつやと宝石のように美しい姿形が一番の特徴です。一つ一つ手作業にこだわり、違う温度の油で三度揚げした生地に上白糖で煮詰めた飴を絡め、外側はカリッと、内側はサクッとした独特の食感をお楽しみいただけます。甘いものが苦手でも、手が止まらなくなるほど美味しいという声をいただくほど、昔から愛され続けているお菓子です。
◆着物柄のパッケージが可愛らしい「単衣シリーズ」
もともと湯島の街は昭和20年代頃まで花街として栄えた歴史があり、美しい着物姿の芸妓さんがたくさんいました。ゆしま花月のかりんとうも料亭の手土産として使われたことによって広く知られるようになりました。そんなゆしま花月の原点をイメージして作られたのが「単衣シリーズ」のパッケージです。
◆期間限定「寅(とら)」柄パッケージ
お正月らしい金色を基調にした着物のパッケージには2021年の干支である「寅(とら)」やおめでたい「松竹梅」のイラストが描かれています。帯の部分も寅模様になっていてインパクトも◎。年末年始の手土産や御年賀にぴったりなデザインです。
一番のこだわりは後ろの帯の部分。紙製のパーツで立体的に仕上げることで、より可愛らしさを表現しています。
干支柄のパッケージは毎年、年末年始のご挨拶に好評で、1日1,200個販売する人気商品です。特に今年は緊急事態宣言明けから対前年比150%近く売上を伸ばしており、年末年始もさらに人気が加速する予測です。
【かりんとう ゆしま花月とは】
昭和22年創業の老舗かりんとう屋です。看板商品であるかりんとうは、その昔、職人が生地に絡める砂糖を煮詰めすぎてしまったことから偶然生まれました。美しい琥珀色に光り輝いた“かりんとう”が評判を呼び、70年を過ぎた今でも、昔と変わらない小さな店で、変わらない味を、下町の人情味溢れる店として守り続けています。
【商品詳細】
商品名 :「かりんとう 単衣(干支柄)」 540円(税込)
販売期間:1月初旬頃まで
店舗名 :かりんとう ゆしま花月
所在地 :〒113-0034 東京都文京区湯島3-39-6
電話番号:03-3831-9762
営業時間:月~金/9:30~20:00 土日祝/10:00~17:00
定休日 :なし
年末年始/12月30日 短縮営業(10:00~17:00)、12月31日~1月3日 休業
◆期間限定で百貨店の催事でもご購入いただけます。
※各店数量に限りがあるため販売状況によって一時的に欠品する場合がございます。
・12月15日(水)~1月7日(金) 三越日本橋本店、銀座店 各菓遊庵売場
・12月15日(水)~1月5日(水) 東急百貨店吉祥寺店 諸国銘菓売場
・12月21日(火)~1月10日(月) 伊勢丹新宿店 名匠銘菓売場
・12月22日(水)~1月5日(水) 伊勢丹新宿店 名匠銘菓売場
・12月23日(木)~1月5日(水) 東急百貨店たまプラーザ店 諸国銘菓売場
◆オンラインショップでもご購入いただけます。
ゆしま花月オンラインショップ: https://www1.enekoshop.jp/shop/karintou-kagetsu/
【会社概要】
会社名:有限会社花月
所在地:〒113-0034 東京都文京区湯島3-39-6