ゼロコ、海外の芸術祭で受賞歴がある作品を上演!舞台『Teatime』12/15 カンフェティにてチケット発売中!

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ゼロコ 舞台『Teatime』が2021年12月15日(水)に荒川区ムーブ町屋・ムーブホール(東京都荒川区)にて上演されます。チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 ⼤剛)にて発売中です。

カンフェティにてチケット発売中
https://www.confetti-web.com/teatime2021

公式ホームページ
https://www.zeroko.net/

Teatime
 
ゼロコ舞台『Teatime』を上演します。
「お茶を飲む時間」を描く、台詞のないパフォーマンス公演です。

本作品は2017年から、上演し続けている作品です。
2017年はゼロコが本格的に活動をはじめた年で、
ゼロコの変化が、ことごとく反映されている等身大的な作品とも言えます。

本作品は、劇場や野外など様々な場所で演じてきた作品ですが、
舞台での上演は、2年ぶりとなります。
最後に舞台で上演したのは、2019年8月。
スコットランド・エディンバラの芸術祭「Edinburgh Festival Fringe」に参加した時以来となります。
この芸術祭で舞台『Teatime』はAsian Arts AwardのBest Comedy賞をいただきました。

ただただ「お茶を飲む時間」をおもしろがっていく公演です。

舞台でのゼロコの『Teatime』を味わいに、お気軽にいらしてください。
ご来場心よりお待ちしております。

ゼロコ

■ 出演者
ゼロコ(角谷将視・濱口啓介)

■ タイムテーブル
12月15日(水) 14:30/18:30
(全2ステージ)

※開場は、開演の30分前
※上演時間:約60分

■ チケット料金
前売 一般:3,000円 高校生以下:1,500円
当日 一般:3,500円 高校生以下:2,000円
(全席指定・税込)
※ 4歳未満は入場不可

■ 団体概要
ゼロコ
角谷将視と濱口啓介によるコメディをベースにしたフィジカルシアターデュオ。 パントマイムや、道化師の手法であるクラウニングを用いて、緻密さと即興性を持ち合わせた遊び心あるパフォーマンスを発表している。 発表の場は劇場のみならず、カフェや電車内、古民家、ストリートなど多岐に及ぶ。 国内外のフェスティバルへも招聘され、2019年には芸術祭「エディンバラ・フェスティバル・フリンジ」にてAsian Arts Awards 2019のBest Comedy賞を受賞した。