「つながる」が盛りだくさんの ハルカス300で希望の鐘が鳴り響く! 「ハルカス300 Hopeful Winter」

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日本一高いビル、あべのハルカスの展望台「ハルカス300」では、2022年2月27日(日)までの間、お客さまに人との“つながり”を感じていただけるイベント「ハルカス300 Hopeful Winter」を開催いたします。

ハルカス300 Hopeful Winter

58階「天空庭園」に、「想いを届ける希望の鐘」を設置し、現在実施中の「あべのハルカス 天空のイルミネーション2021」において、16階ロビーに設置している高さ約10mの巨大オブジェ「想いを届ける光の柱」から放たれた想いや願いが「希望の鐘」に“つながり”、鐘の音色に乗せて、日本一高いビルの展望台から天空に届けているような体験をしていただけます。

また、60階「天上回廊」庭園側ガラス面などでは、五線譜や音符をモチーフにした装飾で“つながり”を表現いたします。ガラス面にあらかじめ貼られている全長約90mの五線譜の上に、願い事を記入いただいた音符型のメッセージカードを貼っていただくことで、それぞれの音符が“つながり”、「ハルカス300(展望台)」にしかない、お客さまが作り上げたオリジナルの楽譜が完成いたします。

また、12月17日(金)から12月26日(日)まで、音楽を通して“つながる”ストリートピアノを設置するほか、特定日にはクラシック演奏会を実施し、1月も日本の伝統文化と“つながる”をテーマに、新春ならではの「文楽・能」、「雅楽・和太鼓」などをお楽しみいただけます。

本イベントを通して、皆さまに人との“つながり”を感じていただき「ハルカス300(展望台)」が明るい希望への架け橋になればと考えています。

 

ハルカス300 Hopeful Winter