// 今後、期待が高まる、縦型ショート動画とは //
動画を主体としたSNSが爆発的に伸びている時代背景の中で、
2021年、Tiktokが訪問数でGoogleを抜いたというニュースが話題になりました。
Tiktokの爆発的ヒットをきっかけに、主要SNS、Instagramはリール、YouTubeはYouTubeショートという縦型のショート動画を推し進めました。
もともとは、歌ったり踊ったり、美容、食べ物、旅行などをエンタメ、プライベート要素が高かったショート動画ですが、
現在では活用方法が広がり、ビジネスとしてもメルマガ、オウンドメディア的に活用されるケースが広がっています。
この縦型ショート動画は、今後の主流のひとつとなるため、YouTube、Instagram（Facebook）、tiktokなど、 SNS各社の間で熾烈なシェア争いが繰り広げられています。
このような背景もあり、今、SNS各社は縦型ショート動画を活用しているユーザーを増やしたく、この機能を使っているユーザーを優遇する取り組みを推し進めています。
具体的には、多くの動画を投稿してくれた方には、なるべく多くのユーザーに表示されるようなアルゴリズムになっています。
これは利用者側としては大きなチャンスが到来していて、まだSNSに注力していない企業にとっても、露出拡大など、大きな数字を期待できる数少ないチャンスが到来しています。
// 期待できる効果 //
○すぐに期待できる効果
・SNSフォロワー数アップ
・認知度アップ
・エンゲージメント率向上
○さらにそれを起点として、
・サイト流入数アップ
・商品購入率アップ
・サービス成約率アップ
・フロントエンド商品購入数アップ
・売り上げアップ
・客数アップ
・見込み客数アップ
・リピート率アップ
・採用エントリー数アップ
などの数字アップを実現できます。
掛け捨て型広告とは異なり、資産として積み上げられていく動画マーケティング施策です。
また、フロー型のTwitter、Facebookなどと異なり、ストック型のInstagramの発信コンテンツはカタログとして見られることが増えており、購買率・成約率アップに繋がりやすくなっています。
即効性では、ECなどのB2C企業の方が早いですが、B2B企業にとっても、クライアントからのエンゲージメント率向上、採用力アップという視点では大きな資産になっていきます。
// サービスの特徴 //
コンテンツ企画、動画作成、投稿、配信、分析までワンストップでお任せできます。
（1）ターゲット層に刺さるコンテンツ企画
オウンドメディアをはじめとした、コンテンツマーケティング、企業ブランディングを手がける当社がヒアリング内容をもとに企画構成案を作成。
（2）アルゴリズムに最適化したSNS動画制作
SNS動画において多く再生される動画というのは、一般的な動画とは別の作り方が求められます。動画尺、BGM選定含め、アルゴリズムに最適化し、若手クリエイターが作成します。
（3）配信後のPDCAもお任せください
配信コンテンツの分析データから、コンテンツ案まで月一回のコンサルで、お客様のSNS発信をサポートさせて頂きます。
// 運営会社について //
1997年の創業以来、25年に渡り、動画制作、動画活用専門の企業です。
千葉、東京の２拠点をベースに、取引社数8000社、制作タイトル数16000タイトル突破。
業界随一のストーリーブランディングに特化した『ドキュメンタリーブランディング（R）?』をはじめ、
自社運営のWEBメディア『動画マーケティングの教科書』で蓄積されたノウハウ・テクニック活用し
クライアント企業のビジネス成長を動画、WEB、EC活用で推進しています。
// サービスページ //
月額5万円からのショート動画制作&マーケティング支援
ショートムービーブランディング
https://stmov.jp
