市原隼人さんが公式アンバサダーを務める 「中小企業からニッポンを元気にプロジェクト」に参画

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知育玩具のサブスクを展開するキッズ・ラボラトリー株式会社(本社:千葉県船橋市、代表取締役社長:青柳(※1)陽介)は、『中小企業からニッポンを元気にプロジェクト』に参画いたします。本プロジェクト参画に伴い、2022年1月13日より第3期の公式アンバサダーとして新たに就任した市原隼人さんの広告素材を用いたPR活動を開始いたします。

市原隼人

市原隼人さんアンバサダー就任_PJバナー

■『中小企業からニッポンを元気にプロジェクト』とは

中小企業の発信力・PR力の強化や社員のモチベーション向上の機会創出を目的にした、株式会社中小企業のチカラによる中小企業支援プロジェクトです。これまで田村淳さん・ウエンツ瑛士さん・前田敦子さんが同プロジェクトの公式アンバサダーを務めており、第3期アンバサダーとして、市原隼人さんが新たに就任しました。

プロジェクトサイト公式サイト: https://nippon-smes-project.com/

■本プロジェクトへ参画した背景

知育玩具のサブスク“キッズ・ラボラトリー”は、お子様の成長に合わせた知育玩具を個別にプログラムし、定期的におもちゃをお届け・交換する定額制のレンタルサービスです。これまで累計10万個の知育玩具をお子様方の元に届けて来ました。

考えることや表現することを通じて、知能全般の発達を促すといわれる知育玩具。キッズ・ラボラトリーは、専任のおもちゃコンシェルジュ(※2)がお子様一人ひとり、全て個別にお届けする知育玩具を選定しています。返却が必要なサブスクだからこそ、おもちゃを乱暴に扱わずに、物を大切にする気持ちが幼少期から芽生え、次に借りる人の事を想う優しい子に育ちます。不要になったおもちゃは捨てずにリサイクルする事が可能なサービスのため、ゴミ削減の観点で持続可能な社会の構築にも貢献します。

お客様に長く愛されるサービスを提供し続け、知育玩具を通して大切なお子様の成長の一翼を担いたいという想いの実現に向け、本プロジェクトに参画することにいたしました。

■市原隼人さん プロフィール

市原隼人

市原隼人さんアンバサダー就任_プロフィール画像

1987年2月6日生まれ、神奈川県川崎市出身。A型。

2001年に『リリイ・シュシュのすべて』で主演デビュー。2004年には『第27回日本アカデミー賞』新人俳優賞を受賞。主な代表作は『ウォーターボーイズ2』『ROOKIES』『おいしい給食』など。

オフィシャルサイト: https://official.stardust.co.jp/hayato

キッズ・ラボラトリーでは、本プロジェクトの第3期公式アンバサダーとして新たに就任された、市原隼人さんの広告素材を用いたPR活動を行います。多数の映画やドラマに出演し、老若男女を問わず幅広い世代から愛されている市原隼人さんの肖像を活用し、会社・サービスの認知向上やブランディングの強化を目指します。

■キッズ・ラボラトリーとは

市原隼人

キッズ・ラボラトリーとは

生後3ヶ月から8歳の子どもがいるご家庭に向けて、国内外の高価な知育玩具を返却期限なしでサブスク・レンタル提供します。気に入ったおもちゃは買い取ることも可能です。モンテッソーリ教育やシュタイナー教育を考えている場合に特にお勧めです。おもちゃコンシェルジュが、保護者のニーズやお子さまの傾向や成長に合わせた最適な知育玩具を厳選し、キュレーション(お勧め)します。

キッズ・ラボラトリー 公式サイト: https://kids-laboratory.co.jp/

公式サイト  : https://kids-laboratory.co.jp/

公式Instagram: https://www.instagram.com/kids.laboratory/

公式Twitter : https://twitter.com/KidsLaboratory

(※1)「青柳」の「柳」は、正しくは「木」偏に「夘」です。

(※2)おもちゃコンシェルジュとは、保育士、幼児教諭一種免許、看護師などの有資格者を中心に、お子様の好みや成長スピードに合わせながらおもちゃのプランニングやお届けの準備を行う“おもちゃのプロ”のこと。