日本でもっとも歴史ある影絵劇団かかし座 劇団オールキャストによる影絵劇連続上演で創立70周年を彩る

エンタメ
このプレスリリースをシェアする
劇団かかし座(代表:後藤 圭)主催、『春だ!影絵だ!全員集合‼︎』が2024年3月22日 (金) ~2024年3月24日 (日)にKAAT神奈川芸術劇場大スタジオ(神奈川県横浜市中区山下町281)にて上演されます。
チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて発売中です。
カンフェティにてチケット発売中
https://www.confetti-web.com/detail.php?tid=76646&

劇団かかし座公式ホームページ
https://www.kakashiza.co.jp

X(旧:Twitter)
https://twitter.com/KAKASHIZA_jp

春だ!影絵だ!全員集合‼︎
 
『春だ!影絵だ!全員集合‼︎』と題した本イベントは、かかし座創立70周年を記念しての実施になります。
同劇団のラインナップから7作品を日替わりで上演する、初の企画となり、キャスト4人編成による『Wonder Shadow Labo』『長靴をはいたねこ』『宝島』や2人編成による『三びきのこぶた』『ぶんぶくちゃがま』『赤ずきん』『おむすびころりん』といった、バラエティ豊かなラインナップをお楽しみいただけます。
また、全演目のMC、ワークショップをプロ・シャドウ・パフォーマンスユニット「影絵女子」が担当します。

劇団かかし座とは

劇団かかし座は、1952年創立、日本で最初にできた現代影絵の専門劇団。影絵の世界は人々の心を無限の想像へ駆り立てる、ふしぎな性質と魅力をもっています。この性質と魅力をもって、創立以来独自の手法で影絵の世界を拓き、多くの作品を生み出してきました。現在は、影絵の技術を更に発展させた新たな舞台作品をはじめ、出版、テレビ、映像作品などの総合エンターテイメントを国内外に発信しています。

公演概要

劇団かかし座 70周年『春だ!影絵だ!全員集合‼︎』
公演期間:2024年3月22日 (金) ~2024年3月24日 (日)
会場:KAAT神奈川芸術劇場大スタジオ(神奈川県横浜市中区山下町281)

■出演者
飯田周一
西垣勝
菊本香代
櫻本なつみ
好村龍一
松本侑子
梅原千尋
伊藤篤志
本望晴香
谷山恵里奈

■公演スケジュール
◆ 3月22日(金)
「Wonder Shadow Labo」 16:00開演
◆ 3月23日(土)
「長靴をはいたねこ」 10:30開演
「宝島」 14:00開演
◆ 3月24日(日)
「三びきのこぶた・ぶんぶくちゃがま」 10:30開演
「赤ずきん・おむすびころりん」 14:00開演

■チケット料金
大人:3,000円  子ども(3歳~中学生): 2,000円
(全席指定・税込)
※2歳以下は膝上鑑賞の場合無料、座席使用の場合は有料