株式会社コプラス(本社:東京都渋谷区、代表取締役:青木 直之)と関電不動産開発株式会社(本社:大阪市北区、代表取締役社長:藤野 研一)の共同事業として、「阿佐ヶ谷ハウス」が竣工し、棟内販売を2022年1月29日より先着順申込受付にて開始しました。
阿佐ヶ谷ハウスホームページ: https://www.cielia.com/m/asagayahouse25/
【印象的な外観×多彩な間取りバリエーション×実物で体感する】
「阿佐ヶ谷ハウス」は、新築分譲マンションデベロッパーの関電不動産開発株式会社とコーポラティブハウスのリーディングカンパニーである株式会社コプラスが手を組み、新築分譲マンションとして完成いたしました。
美術館を彷彿するような個性的な外観を持ちながら、コーポラティブハウスの実績で培った自由設計のノウハウを活かし、メゾネット住戸やワイドスパン住戸など、2つと同じ間取りがない多彩なプランニングになっています。
特にメゾネット住戸は、立体的な空間構成ならではの、日光の入り方や風通しの良さ、プライベートとパブリックが明確に分離されていることによる使い勝手の良さ等も実際に出来上がったお部屋を体感いただくことで、実感していただけます。
【利便性と閑静な立地×ニーズの変化に対応したゆとりある間取り】
新型コロナウイルスの感染拡大によりリモートワークや家族で過ごすおうち時間の増加など、「住まい」に関する考え方に変化が生じています。自宅にワークスペースを設けたい、家族が快適に過ごせるリビングが欲しいなど、これまで一般的であった寝室・個室+リビングダイニングというレイアウトでは収まらないニーズが高まっています。
「阿佐ヶ谷ハウス」では、自宅で過ごす時間が多くなった今、最大面積84m2台、平均面積約73m2とゆとりある広さも魅力のひとつです。ワイドスパン住戸とメゾネット住戸の2つのコンセプトルームをご用意し、空間を活かしたご提案をしております。
ターミナル駅である「荻窪駅」、文化的背景のある「阿佐ケ谷駅」、JR中央線と東京メトロ丸ノ内線2路線利用可という都心の利便性を持ちながら、閑静な住宅地に位置する立地も実際に確認いただけます。
【阿佐ヶ谷ハウスの特徴】
建物は、ロの字型の設計とすることにより角住戸比率が高く、外気に触れる壁面を増やすとともに、中庭や吹抜けを通じて空気の流れをつくり出すことで居住性と開放性を高める配棟計画に。一般的なマンションではあまり見られない、ゆとりある設計としました。
住まいの顔となるエントランスは設計者のこだわりがつまった外観で、天井高約6mの2層吹抜空間を設け、アプローチの先に広がる中庭へ誘導します。
新築分譲マンションの信頼性や安心感と、多彩なプランニングから住まう方に唯一無二の心地よい住宅をご提供します。
【物件概要(全体)】
■所在地 :東京都杉並区成田東五丁目22番8(住居表示)
■構造規模 :鉄筋コンクリート造 地上3階・地下1階建
■総戸数 :25戸(分譲済住戸5戸含む)
■売主 :関電不動産開発株式会社・株式会社コプラス
■販売提携(代理):株式会社デバインコーポレーション
■施工 :株式会社中島建設
■設計・監理 :株式会社コプラス一級建築士事務所
(基本設計:K.U.T都市建築研究室)
■管理会社 :関電コミュニティ株式会社
■竣工 :2021年10月28日
【物件概要(販売対象住戸予定)】
■販売戸数:20戸
■面積 :54.74m2台~84.55m2台
■販売価格:6,200万円台~10,200万円台 ※100万円単位
■入居開始:2022年4月
■阿佐ヶ谷ハウスホームページ: https://www.cielia.com/m/asagayahouse25/
【株式会社コプラスについて】
株式会社コプラスは、コミュニティ=人と人との『つながり』をキーファクターとして、独創性の高い住まい・空間・まちづくりをご提案する不動産コンサルティング会社です。
コーポラティブハウス、コミュニティ賃貸住宅、シェアハウス、ホテル・ホステル、旅館、複合施設など、ハード(建物)だけでなく、ソフト(そこに暮らす人、サービス、コンテンツ)も含め、企画・設計から管理・運営までをトータルに担います。
名称 : 株式会社コプラス
所在地 : 東京都渋谷区南平台町16-29 グリーン南平台ビル5F
設立 : 2002年2月6日
資本金 : 6,011万円
コーポレートサイト: https://www.co-plus.co.jp