落ちない守り神『泉州航空神社』御祈祷めでたい朝詰め蔵出し、立春大吉ビール立春 2月4日(金)販売

このプレスリリースをシェアする

泉佐野ブルーイング(所在地：大阪府泉佐野市、運営：Grande Limite株式会社、代表取締役：許校沿)が、2月4日より立春大吉ビールを2022本の数量限定販売いたします。

■幸運と春をお届け！立春大吉ビール

―立春の縁起のいい朝一番に、特別に瓶詰した限定ビール―

「落ちない守り神」と言われている泉州航空神社さまの御祈祷のクラフトビールです。

縁起のいいビールを今年も作らせて頂きました。

少しでも多くの方に、飲んでいただき、めでたい気持ちを身体に取り込んで、令和4年を乗り切っていただければと思っております。

2022年瓶3本セット

3年にわたるコロナ禍で何かと厳しい状況が続く中、皆様の熱いリクエストにお応えして、今年も『立春大吉ビール』をご用意いたします。

改めて一年の始まりに、「福をいただき、厄を払う」ことを祈念し、立春の早朝の厳しい寒さの中、できたてのおいしさを一本一本丁寧に瓶詰めしてお届けいたします。

古来、「立春」とは、二十四節気において、春の始まりであり、一年の始まりとされます。

また、立春の早朝、禅寺では厄除けのために門に「立春大吉」と書いた紙を貼る習慣があります。縦書きすると左右対称になる文字は、玄関から入ってきた鬼が裏側からお札を見て、まだ中に入っていないと勘違いして逆戻りするということから、一年の始まりに、厄を避け、招運来福を願う大切な意味が込められています。

■立春大吉ビール由緒書

立春大吉ビールを御祈祷いただく泉州航空神社(正式名称：泉州磐船神社)様は、航空宇宙の先駆者とされる饒速日命(にぎはやひのみこと)を御祭神とし、パイロットや旅行客による航空安全、渡航安全など、空に関するあらゆるご祈願とともに、“落ちない”守り神としても多くの受験参拝者が訪れます。立春大吉ビールは、泉州航空神社宮司佐藤暢彦様に泉佐野ブルーイングで御祈祷いただいたビールを、立春の早朝に瓶詰めしたものを数量限定(2022本)で販売。まさに由緒正しい、落ちない、朝詰め、蔵出しビールをお届けいたします。

■お届けする確かな品質　醸造所『泉佐野ブルーイング』の受賞歴

世界五大ビール審査会の一つに数えられる、ビールの権威ある世界大会、「IBC国際ビアカップ2020」にて、『ヴァイツェンボック』が銀賞、『デュンケル』も銅賞に輝きました。初仕込み(2020年6月)からたった5ヶ月、驚きのスピード受賞です。

続いて「ジャパン・グレートビア・アワーズ2021」では、『デュンケル』、『アンバーエール』が銅賞を受賞。

さらに「IBC国際ビアカップ2021」では、「ヴァイツェンボック」が金賞(ゴールド)を受賞、カテゴリーチャンピオンにも選ばれています。

■商品詳細

正式名称　　：立春大吉ビール

(クラフトビール／ヴァイツェンボック

IBC国際ビアカップ2021 金賞受賞ビール)

内容量　　　：330ml

アルコール分：8％

原材料名　　：麦芽(ドイツ製造)、ホップ

生産本数　　：限定2022本