サラリーマンの「聖地」東京・神田で飲食店を手掛けてきた、そらみち合同会社(本社:東京都千代田区、代表執行役社長:佐々木 繁)は、コロナ禍で1年半の長期にわたって休業を余儀なくされたが、環境の変化を見据えて、「飲食」に加えて第2の柱として物販事業を開始いたしました。
「料理と酒」以外に「モノ」を作って商品化したい。「コロナ禍」が終息してもお客様がこれまでのように戻ってきてくれるかどうか見通しは立ちません。いま、生き残りをかけて、私たちはこの長年の夢に挑戦することにしました。
その商品化第1弾は「神田の居酒屋亭主」の視線からのアイデアにあふれた新発想のワンストラップ」など「「第4のビジネスバッグ」です。
「第4のビジネスバッグ メッセンジャービジネスカジュアルバッグ」、クラウドファンディング「未来ショッピング」にて2022年1月14日(金)から予約販売中です。
未来ショッピング: https://shopping.nikkei.co.jp/projects/airrailmbcbag
<製品特徴>
1. オフィス街の飲み屋の主人が創作したオリジナル商品
「第4のビジネスバッグ」
毎日、オフィス街を眺め、自身も元サラリーマンという観点から誕生した新発想。ビジネスバッグは大きく分けて「ブリーフケース(手提げ)」「トートバッグ」「リュック」の3つ。
第4のビジネスバッグは「ワンストラップ」で他にはない個性を持たせたデザインです。
2. シチュエーション(場面)に合わせた持ち方が可能、シンプルなオールブラック
今日はビジネスカジュアルの日、リュックを背負ってオフィスへ。急にお客様先へ行かなくてはいけなくなりました。このバッグなら、手提げにもなるようデザインされています。カラーはオールブラックでスーツをはじめ、いろいろな服にコーディネートできます。
3. メッセンジャーバッグにはなかった、大型ノートPCが収納可能
ノートパソコンを入れるバッグはパソコン中心にデザインされていて、ファッション性に欠けているものが多いです。このバッグは個性的デザインでかつ大型ノートPC(17インチ)が収納可能、デザイン性と機能性を持たせたコラボレーションバッグ。オフィスでの好印象が期待できます。
4. 日本製へのこだわり(Made in Japan)オールジャパンで作ったバッグ
コロナ禍において日本の多くの事業者が経済的なダメージを受けています。中小規模の事業者はどう乗り越えるか、試行錯誤の毎日だと思います。そんな不況のなか、日本の中小事業者が協力しあって、ワンチームで作った、日本製商品を数多く広めていくことで、日本の事業者を元気にしたい、そんなお役に立ちたいという「こだわりのバッグ」です。
<商品と予約販売の概要>
ブランド名 : Airrail(エアレイル)
商品名 : メッセンジャービジネスカジュアルバッグ
カラー : ブラック
サイズ : 高さ45cm×横幅33cm×奥行・厚さ23cm
重さ・容量 : 重さ740g・容量 約30L
一般販売予定価格: 29,700円(税込)※予約販売割引の適用有り
予約販売先URL : 未来ショッピング
https://shopping.nikkei.co.jp/projects/airrailmbcbag
<今後の展開>
・2022年6月以降Airrail第三弾の創作商品をリリース予定
・2022年8月以降飲食事業、物販事業のお客様会員登録をスタート
共通優待割引会員サービスを導入予定
・2022年10月以降飲食店内にAirrail商品アトリエを開設予定
<企業情報>
本社 : 〒101-0048 東京都千代田区神田司町2-2-1 セキネビル1F
代表者 : 代表執行役社長 佐々木 繁
電話番号: 050-3708-5551
URL : https://www.soramichi.info/
事業内容: 飲食業、物販業