大学祭で千羽鶴  新型コロナウイルスの収束を願って

教育・資格
このプレスリリースをシェアする

四天王寺大学・四天王寺大学短期大学部(大阪府羽曳野市、学長:岩尾 洋、以下 本学)は、令和3年度 第62回大学祭(IBU祭)を、2021年11月5日・6日の2日間に短縮して開催します。新型コロナ感染防止のため、入場は在学生に限定、各種イベントはYouTubeで配信します。開催期間中、在学生が千羽鶴を折り、新型コロナウイルスの収束を願います。

第62回大学祭(IBU祭)開催

第62回大学祭(IBU祭)開催のお知らせ

【本件の内容】

新型コロナのため、昨年に引き続き2年連続、入場は在学生に限定し、期間も3日間を2日間に短縮して開催します。ただし一般の方も視聴できるよう、各種イベントはYouTubeで配信します。

今回の大学祭テーマは「祈」。世界では未だ新型コロナウイルスが猛威を振るっており、収束の願いを込めて「祈」にしました。開催期間中、在学生が収束の願いを込めて一羽一羽鶴を折ります。

完成した千羽鶴は、新型コロナウイルスと日々最前線で闘っている医療従事者の皆さまへの感謝の気持ちを込めて、医療機関へ贈る予定にしています。

■開催日時

11月5日(金)10:00~19:00

11月6日(土)10:00~18:00

■オンライン配信について

四天王寺大学[公式]YouTubeでライブ配信

https://www.youtube.com/user/nyushi1/

■第62回大学祭(IBU祭)ページ

https://www.shitennoji.ac.jp/ibu/gakusei/020ibu/