日本グッドイヤー株式会社(代表取締役社長:金原 雄次郎、以下 グッドイヤー)のウルトラハイパフォーマンスタイヤ「EAGLE F1 ASYMMETRIC 2(イーグル エフワン アシメトリック ツー)」が、新型のホンダ シビックに新車装着で採用されました。
初代ホンダ シビックは1972年にデビューし、そのデザインと低公害のCVCCエンジン搭載が評価され、小型車市場に新風を巻き起こしました。以降、世界におけるHONDAの知名度向上にも貢献した車種です。
今回採用された「EAGLE F1 ASYMMETRIC 2」は欧州グッドイヤーで開発され、燃費性能、耐摩耗性能およびウェット路面におけるブレーキング性能を高次元で実現したグッドイヤーのウルトラハイパフォーマンスタイヤです。
採用サイズは以下の通りです。
235/40R18 95Y EAGLE F1 ASYMMETRIC 2
≪日本グッドイヤー株式会社≫
日本グッドイヤー株式会社は1952年創立。国産および輸入品のグッドイヤーブランドのタイヤを、新車用純正タイヤ市場および補修用タイヤ市場で販売しています。また、グッドイヤーは日本において航空機用タイヤのマーケティングと販売も行っています。
日本グッドイヤー株式会社とその商品については、ホームページで詳しい情報がご覧頂けます。
日本グッドイヤー株式会社ホームページ: https://www.goodyear.co.jp/