50・60代からの資産形成を解説した銘柄選びの入門書「急騰した低位株の法則」Kindle版を販売開始

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株式会社バイン(所在地：千葉県市川市、代表：藤田潤)は、電子書籍「急騰した低位株の法則」Kindle版を販売開始いたしました。

急騰した低位株の法則 Kindle版

今、個人投資家の間で「S&P500」や「オルカン」など、海外株式の比率が大きいインデックスファンドが人気を集めています。2024年1月に「新NISA」がスタートした影響もあり、投資信託への純流入額は約16年ぶりに高水準となりました。

しかし「より早い資産形成」を目指すのであれば、個別株投資は欠かせません。中高年層で、元手が少ない方はなおさらです。老後資金に必要だと言われる2,000万円を達成するのに、投資信託だと長い年月がかかりますが、個別株投資でダブルバガーやテンバガーを引き当てることができれば、10年も経たずに達成できる可能性があります。

ですが「個別株はリスクが高そう」「銘柄選びに自信がない」と諦める人が多いのではないでしょうか。

個人投資家の機会損失を減らすため、株式会社バインでは「わかりやすさ」「正確性」をモットーに投資学習コンテンツの制作に尽力しており、2024年8月に「投資資金が少なくても、大きく上昇する銘柄を引き当てるテクニック」をまとめた書籍をリリースしました。

【書籍概要】

少額で100倍株をキャッチ！急騰した低位株の法則 Kindle版

https://www.amazon.co.jp/dp/B0DCZBFR9J

著者　　：竹岡康介

価格　　：4,750円

発売日　：2024年8月12日

ページ数：37ページ

仕様　　：日本語　電子書籍　ファイルサイズ 4781KB

ASIN　　：B0DCZBFR9J

発行元　：株式会社バイン