株式会社東急エージェンシーは、情報発信の場としての渋谷の可能性をテーマにウェビナーを開催します。
100年に一度の開発が進み注目を集める渋谷。特にハロウィンや大規模イベントでは若者が集い、訪日外国人も多く訪れるスクランブル交差点はニューヨークのタイムズスクエアやロンドンのピカデリーサーカスと並ぶ情報の発信拠点になっています。
今回は渋谷OOHを情報発信の拠点として活用した日本グッドイヤーの事例を題材に渋谷OOHを活用した情報発信のあり方や効果などをテーマにパネルディスカッションを行います。
一方通行の発信でなく情報拡散をマーケティングに取り入れたい企業の方、高感度層へ自社や製品のイメージ向上策を検討中の企業の方、採用などにおいて若年層に対するアプローチに課題のある企業の方におすすめのウェビナーです。
【ウェビナー開催概要】
2023年3月14日(火)12:00 – 3月22日(水)12:00
※オンデマンドウェビナー配信
※期間中いつでも視聴可能
申込方法:2023年3月10日(金)17:00まで、下記URLよりお申し込みください。
●第1部 なぜ日本グッドイヤーが渋谷に広告を出したのか
<登壇者>
日本グッドイヤー株式会社 マーケティング部長 高木 祐一郎
株式会社東急エージェンシー 東急OOHメディア事業局事業戦略部部長 星野 一道
<モデレータ>
エキサイト株式会社 執行役員 大熊 勇樹
・渋谷の街に広告することが、ブランドにもたらすもの
・渋谷OOHが日本法人のインナーブランディングに寄与
・グローバル企業における、渋谷OOHのとらえ方
・クロスメディア展開における、起爆剤としての渋谷OOHとは
など
●第2部 渋谷OOH 媒体価値のご紹介
<登壇者>
株式会社東急エージェンシー 東急OOHメディア事業局事業戦略部部長 星野 一道
・渋谷OOHは先進性、同時代性のイメージに寄与
・ミドルファネルからアッパーファネルへのSNS拡散、話題性につながる
・事例のご紹介
・OOH広告効果測定プランのご紹介
など
■日本グッドイヤー 渋谷におけるOOH掲出例
・日本グッドイヤー Twitter投稿 https://t.co/x8ZdolpsWv
・渋谷スクランブル交差点 Q’s EYE
■日本グッドイヤー株式会社について
1952年(昭和27年)、ザ・グッドイヤー・タイヤ・アンド・ラバー・カンパニーの100%出資の日本法人として設立されました。国産および輸入品のグッドイヤーブランドのタイヤを、新車用純正タイヤ市場および補修用タイヤ市場で販売しています。また、グッドイヤーは日本において航空機用タイヤのマーケティングと販売も行っています。
・会社名 : 日本グッドイヤー株式会社
・代表者 : 代表取締役社長 金原 雄次郎
・所在地 : 〒107-0052 東京都港区赤坂1-9-13 三会堂ビル3F
・創立 : 1952年(昭和27年)
・資本金 : 23億3,600万円
・会社ページURL: https://www.goodyear.co.jp/